膨張分離式エアードライヤー
セパレートドライヤーAEフロンレスで末端のエアー管理に最適なドライヤー
		
		
			
				
					AE7
				
				
					処理空気流量740L/min入気溫度5~60℃適応エアーコンプレッサ5kW
				
				
					この製品はウェブ販売店からもお買い求めいただけます。
				
				
			 
			
				
AE7
			
 
		 
		
		
			特長
		
		
			配管途中にセットするだけで手軽に除濕空気を供給
		
		
			獨自の膨張分離方式により、軽量・コンパクト化を?qū)g現(xiàn)。さらに、電源が不要ですので、手軽に除濕空気を供給することができます。
		
		
			流量変動に追従する獨自の構(gòu)造
		
		
			流量、圧力の変動時も確実な除濕性能を発揮しますので、末端でのエアー管理に最適です。
		
		
			メンテナンスフリーを?qū)g現(xiàn)
		
		
			フィルター類を使用していないため目詰まりがありません。また、ドレンはオートドレントラップから自動的に排出します。
		
		
			除濕原理
		
		
			
				
					- 
						過飽和水分を分離
獨自の旋回ルーバーにより高効率な遠(yuǎn)心力を発生し、重い水分は外周へ飛ばされ、フォグ狀の濕分は中心に集めます。
					 
					- 
						フォグ狀濕分を水滴化
中心に集まったフォグ狀の濕分は壁面と接觸して冷卻され、凝縮した水滴は遠(yuǎn)心力により外周に飛ばします。
					 
					- 
						微小濕分を衝突分離
さらに微細(xì)なフォグ狀の濕分はバッフルに衝突して水滴化します。
					 
					- 
						発生した水滴を重力分離
ボール內(nèi)に入った空気は水分と空気に確実に分離し、水滴は下方へ溜まります。
					 
					- 
						獨自の機(jī)構(gòu)で壁面を冷卻
獨自機(jī)構(gòu)により斷熱膨張し、壁面が冷卻されます。
					 
					- 
						入口空気と熱交換
斷熱膨張によって冷卻された空気は入口空気と熱交換され乾燥します。
					 
					- 
						ボール內(nèi)に溜まった水滴は、フロートにより器外へ排出します。
					
 
				
			 
			
		 
		
			仕様
		
		
		
			- 
				空気圧力0.69MPa 時の露點降下は2.5℃。
			
 
			- 
				処理空気量は、空気圧縮機(jī)の吸い込み狀態(tài)に換算した値です。(大気圧、32℃、75%)
			
 
			- 
				詳細(xì)については別途お問い合わせください。
			
 
		
		
			- 
				処理空気量は、空気圧縮機(jī)の吸い込み狀態(tài)に換算した値です。(大気圧、32℃、75%)
			
 
			- 
				空気圧力0.69MPa時の露點降下は2.5℃。
			
 
		
		
			圧力補(bǔ)正係數(shù)(入口圧力)
		
		
			
				
					| 
						圧力(MPa)
					 | 
					
						0.2
					 | 
					
						0.29
					 | 
					
						0.39
					 | 
					
						0.49
					 | 
					
						0.59~0.98
					 | 
				
				
					
						| 
							圧力補(bǔ)正係數(shù)
						 | 
						
							0.49
						 | 
						
							0.67
						 | 
						
							0.83
						 | 
						
							1.0
						 | 
						
							1.0
						 | 
					
				
			
			
			
		 
		
			外形図(単位: mm)
		
		
		
			使用上の注意
		
		
			- 
				エアーコンプレッサ側(cè)近くへの設(shè)置は避けてください。入口空気溫度が外気溫度と同等以下になるよう、
できるだけ末端に設(shè)置してください。
			 
			- 
				除濕原理より、出口空気の露點降下は入口露點-3℃程度です。大幅な露點降下が必要な場合は冷凍式エアードライヤーを使用してください。
			
 
		
		
			圧縮空気浄化機(jī)器